ご利用者様とスタッフが、
共に活き活きと過ごせるリハビリ特化型デイサービス。
あなたもエサキと一緒に笑顔を創っていきませんか？

介護職員の業務は、リハビリテーション支援、健康管理、報告書作成などが中心になります。
エサキのビジョンである「利用開始5年以内に利用者の体年齢-10歳」実現のため、日々の利用者様の健康チェックや、目標達成に向けたコミュニケーションが大切な業務です。
実践的な支援サービスの中心は介護職員が担いますが、生活相談員や理学療法士との連携も非常に重要です。身体の変化を利用者様が実感し、それを喜んでいただけるように、エサキのスタッフ一丸となって日々の業務をこなしています。

生活相談員の業務は、相談援助や外部の関係者を含めたスタッフ間の連絡・調整が中心になります。
エサキのビジョンである「利用開始5年以内に利用者の体年齢-10歳」について、最初に利用者様と詳しくお話するのも生活相談員の役割になります。
初めてリハビリ特化型デイサービスを利用される方の中には、わからないことが多く不安に感じている方が多いです。また、施設へ通うこと自体に心から納得できていない方も珍しくありません。こうした利用者様の心配を少しでも取り除き、まずは毎日前向きに施設に通っていただけるように相談援助するのが生活相談員の大切な業務です。
利用者様がリハビリに慣れてきたあとは、他のスタッフと連携して、エサキのビジョンである「利用開始5年以内に利用者の身体年齢-10歳」を利用者と共に達成できるように、各種サポートを行っていきます。

理学療法士の業務は、運動療法と物理療法を中心に、利用者様ひとりひとりに合わせた身体機能の改善をお手伝いすることです。
エサキのビジョンである「利用開始5年以内に利用者の体年齢-10歳」実現のため、利用者様のお身体の状態に合わせたリハビリや治療メニューを立案し、実践していきます。
より高度な専門知識を活かして、他の介護職員へのアドバイスやサポートも担います。エサキでは施設利用者の状況に合わせて、全体で行う運動や体操を変化させていますが、こういった施設全体のための企画立案も理学療法士が担っています。